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梅雨前の時期、梅雨時期、少し終わった時期にPRINCIPEには数多くの縮毛矯正のお客様にご来店頂きます。本当に多くて1週間に30人という週もザラにあります。
そんな縮毛矯正、髪質改善のスペシャリストたちがなぜこの時期に縮毛矯正をかけた方が良いのかをご説明していきます。かけなくても良いかなと思っていた方もきっと終わりにはかけたくなっているはず。それでは最後までぜひご覧ください。
梅雨時期に縮毛矯正をかけた方が良い理由
湿気による癖と広がり
一番オーソドックスなパターンです。癖や広がりという先天的な髪質のせいで上手くスタイリングが出来なくなってしまっている。癖や広がりを抑えるために縮毛矯正をかけ髪の毛の内部の結合を整え綺麗な髪へと変化させましょう。
来店周期は半年に1度
PRINCIPEの縮毛矯正は半年〜8ヶ月に1度を推奨しております。ということは梅雨時期を仮に5、6月にした場合は11月、12月にかけることが良いのです。梅雨時期と年末という周期でかけられるのも大きなメリットになります。
5、6月→梅雨対策
11、12月→年末、お正月に向けたヘアケアメンテ。
とにかくスタイリングが上手くいかない
梅雨という時期はとにかくスタイリングがうまくいかないと錯覚している方も非常に多いです。雨の日が続き気分も落ち、自分では手に負えないという方が多発します。そこで一番最初に尽くす手が美容師さんになんとかしてもらおう作戦。
その作戦合っています。何が合っているかというと美容師さんは時期や季節によってスタイルやトレンドを使い分けるからです。今起きているトラブルに向けて最善の手段は何か。と考えられます。
現に季節によるダメージは存在していて冬時期は乾燥対策。夏時期は紫外線対策など髪の毛というものは非常にデリケートです。
なので自分で出来ないことはプロに任せるのが一番。
以上が梅雨時期にかける意味です。
時間がない方のためにまとめます。
1、湿気、湿度による理由
2、来店周期が半年だから
3、スタイリングが上手くいかない
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