
縮毛矯正をかけたのに毛先がチリチリになった。広がりが収まらない。
前よりも扱いづらくなってしまった。こんな経験はありませんか?
原宿で縮毛矯正の修正が出来るお店を探してはいませんか?
縮毛矯正の失敗はやり方を間違えるとさらに悪化してしまう可能性があります。
しかし状態を正しく診断し適切なアプローチをすれば「改善出来るケース」もあるのです。
この記事では
☑︎失敗が多いケースの解説
☑︎改善出来るケースと改善できないケースの違い
☑︎原宿で失敗を直す時の美容師の選び方
を美容師目線で解説していきます。
原宿で本気で縮毛矯正で改善をしたい方の参考になれば幸いです。
縮毛矯正の失敗でよくあるケース
毛先がチリチリになってしまった
まず大きな要因は薬剤選定にあります。
薬剤が強すぎたことによる過剰反応。
→薬を効かせすぎてしまうと元には戻せません。
髪の毛の水分量との兼ね合いによるアイロンの温度によるもの。
→しっかりと乾かしてからアイロンワークを始めましょう。
履歴を見極めきれなかったことによる塗布範囲のミス。
→カウンセリングでしっかりと確認しましょう。
放置時間のミス。
→適正な軟化具合の判断が必要になります。
不自然な真っ直ぐすぎる仕上がり
薬剤を効かせすぎたことによるタンパク編成。
→髪の毛のタンパク質は有限で硬くなりすぎてしまうと元には戻りません。
丸みを残せるような1液塗布をしていない。
→ただ塗るのではなく仕上がりをイメージして塗ることがとても大事です。技術力と工夫のところです。
丸みを帯びていないアイロンワーク。
→塗布以外にもアイロンワークもとても大事な工程。毛先を丸く入れることを意識しましょう。
広がりが収まらない、ボリュームがなくなりすぎた
薬が効きすぎてもダメ。薬が効かなさすぎてもダメ。
薬剤選定のミスによるものが大きいかと思います。
ダメージレベルの見逃し
→初見ですと髪の毛の履歴でどこがどうなっているかはなかなか見極め辛いものです。
もちろんしっかろカウンセリングは致しますがあとはやってみてからの判断になります。
伸ばすだけの縮毛矯正の限界
質感のお話です。ただ真っ直ぐにするだけの縮毛矯正の時代は終わりを迎えております。
髪の毛の履歴の把握ができていない。場所によっての塗布量を変えきれていない。
が大きな要因になります。
失敗は本当に直る(改善出来る)のか?
理論上元通りにはならない
まずは結果から。髪の毛を一度傷ませてしまうと原理上は元通りには戻りません。
それはアルカリ性の薬剤を使っている為一度壊してしまった結合は完璧に元通りにはならないのです。
ただ改善出来るということは十分に可能です。ここからは改善出来る
ケース、できないケースを明確にしていきます。
改善出来るケース
軽度なダメージレベル
軽いダメージであれば改善の見込みがあります。結合が切れきっていないパターンはむしろチャンスです。手触りが少し悪い、毛先が引っかかるレベルであれば修復が可能です。
場所によってのミス
襟足だけ、前髪だけ、顔周りだけのようにポイントだけのミスであれば改善が可能です。
もちろんミスの仕方にもよりますがポイントの場合は全体よりかは可能性は高いです。
伸びきっていない仕上がり
これが一番難易度は低く改善出来る可能性が高いパターンです。
伸びきっていないということは熱が入りすぎていないということ。熱が入りきっていないと薬が効く余地があります。
短いスパンで掛け直しても問題はないでしょう。
改善できないケース
次にこれは改善できない!というケースを挙げていきます。
傷みすぎているダメージ毛
ビビリ毛などの過度のダメージ毛は改善出来るパターンは少ないです。
特に襟足や前髪、顔周りには多いので注意が必要です。大抵の場合薬剤選定のミスが原因でしょう。
中にはビビリ毛直しという特殊な施術(PRINCIPEでもあります)がありますが中々元通りとはなりません。切ってしまうかトリートメント処置を続けていくかの2択になります。
硬くなりすぎりている髪の毛
髪の毛はタンパク質で出来ているので固まってしまった髪の毛を柔らかく戻すことはできない。
卵と同じでゆで卵を半熟卵には戻せないです。なので熱の入れ方には細心の注意が必要です。
と言いつつもどちらの例も完璧に綺麗にすることは難しくても改善をすることは十分に出来ることが多いです。
実際の改善事例
実際の他店での矯正直しをもとに解説していきましょう。
来店時の状態

まずお客様の髪質、データを共有します。
髪質は多い、硬い、太いという髪質です。
施術履歴は2ヶ月前に縮毛矯正をかけたのですがあまりかかっていない状態です。
なので前々回までの履歴と合わせて8cmくらいを施術します。
ダメージレベルとしてはかなり硬くなっているのと毛先が乾燥している状態です。
施術する上でのポイント
カウンセリングで確認することは髪質、履歴を含めた現状、今後の髪の毛の共有をなるべくわかりやすい言葉で伝えていくことです。
今どういう状態でどういう施術が必要かをなるべく簡潔に。
このお客様の現状は髪の毛が硬くなっていることと薬剤の浸透がしにくい髪質であることをお伝えししっかり中からアプローチで出来る薬をメインに使うこと。前回からのスパンが短い為になるべくダメージはさせないリスクマネジメント。
工程説明に加え処理剤のトリートメントの必要性なども伝えられればいいかも思います。
完成系と今後のプラン
3時間から3時間半の施術で¥25850。次回は半年を目安に来ていただきます。
仕上がりとしてはかなり柔らかくもちろん癖も伸びていていわゆるサラツヤな質感。
一度硬くなった毛を柔らかく掛け直すことはなかなか難しい作業になります。
半年に1度を3回繰り返すとかなり質感も安定してくるでしょう。

原宿の美容室PRINCIPEではなぜ縮毛矯正の失敗の修正が出来るのか
・徹底したカウンセリング
お悩み共有と現状説明、最短での美髪への導き方
・豊富な薬剤の種類
15種類以上ある薬剤の中からお客様の髪質に合わせて完全にカスタマイズ。
・前処理、中間処理、後処理のこだわり
・お手入れは足し算ではなく引き算
なるべく手を加えずに綺麗を保つ。いわゆる素髪が綺麗な状態を作ります。
・通いやすい半年目安の来店周期
これでバッチリです!
もし今の髪質で悩んでいる、縮毛矯正をかけたけど納得できていない。という方はまずご相談ください。なるべく最適なプランをご提案出来ればと思います。
今の時代の縮毛矯正は癖を伸ばすだけではなくダメージケア、アンチエイジングなどにも使える髪質改善の1種です。みんなで美髪を今日から目指しましょう。
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