
「1回の縮毛矯正で完璧な美髪を目指す」
もちろん毎日僕が心がけてサロンワークをしていることに間違いはありません。
ですが現実問題、今日初めましてで会った髪の毛を絶対に最高の状態に出来る!という魔法は存在しません。
だからと言って諦めるのか、毎日悩んでいることをまた繰り返すのか。それもまた違うと思います。
なので僕が今日言いたいことは毎回毎回綺麗にしていくから「3回はチャンスをください」
ということをお伝えする記事です。
縮毛矯正をかけたのにすぐに広がってきた。
思ったより綺麗にならなかった。
前回の方が綺麗になった。
などなどお客様のお声は様々です。
なぜ3回必要なのかをしっかりと書いていきますので共感できればぜひとも美容師さんに3回のチャンスを与えてあげて下さい。
目次
なぜ美髪を作るためには縮毛矯正が3回必要なのか
そもそものテーマから。なぜ3回とお願いしているのかについて書きます。
1回目は履歴の確認、紙の状態の把握。とにかくベース作り。
2回目は1回目の修正点のテスト。
3回目は質感調整。
この為に3回必要なのです。
1回目ももちろんかなり綺麗になります。2回目も初回よりもデータがあるので綺麗になります。
3回目は必ず綺麗になります。4回目以降はそれを維持していくという作業になります。
1回目縮毛矯正でやること
初回の来店時にやらなければいけないこともたくさんあるのです。
まずは髪の状態を確認。
確認と言ってもかなりやることが多いです。
カウンセリング時でお悩み共有、ダメージレベル、仕上がりのイメージの共有。
工程説明とPRINCIPEの特徴の共有。
薬剤選定の意図と種類の説明。
実際に薬剤を付けてからの反応状態ん確認。
アイロンワークでの熱伝導率。
トリートメントの効き方。
例)、多毛、硬毛、太い、ダメージは毛先のみあり、全体的に強い癖
まずは最短で今日結果を出すことを考えます。
多毛、硬毛、太いという点から薬剤選定は強めで。
アイロンもハイプレス。トリートメントは重くなりすぎないように。
出来れば少し毛量を整えたいところ。それをお客様に共有していくのです。
リスクマネジメントとして今の髪の毛の状況とこれから向かうべき美髪へのご案内も忘れません。
なるべくその日にお客様の目指す髪の毛に近付けるべくベースを作るのです。
2回目の縮毛矯正でやること
2回目は徹底的なデータの見直しです。初回で髪質や薬剤の反応、癖の種類などはかなり把握しているのでそのデータをフル活用しさらに良いベースを作っていきます。
癖を直す作業は1回目である程度当たりを付けていますので+αで対応可能。
今回やらなくてはならないのは中間のより良い質感と2回目のご来店時でのホームケアや日頃のスタイリングのご自身の癖を見抜きます。
最短で綺麗にする、初回よりも綺麗にすることを求められているので改善していかなくてはなりません。
初回の感動はかなり大きいので2回目のそれを上回る為にはよりロジカルにわかりやすい経験も必要になります。
3回目の縮毛矯正でやること
3回目では完全に質感の調整です。
過去2回のデータをインプットしそれと相性が良いものをひたすら探します。
根元、中間はすでに綺麗。毛先はどうしても履歴、ダメージがあるので攻めきれません。
なので質感を整えるベースの薬剤を探していく作業になります。
この3回で全ては成り立っています。
ベース作り、トライアンドエラー、質感作り。
もちろんペース的に早く初回で最高の状態になることもあれば3回以上かかってしまうことも稀にあります。
現状がどうであるからこういう施術をしていく。それが大切なことです。
修復→修復→修復→維持と考えて頂けると良いかもしれません。
結局、縮毛矯正は髪を育てる技術
何を育てるにも1日にしてならず。
1日で結果が全て変わるのであれば世の中はとんでもないことになっています。
なので頭の中にキーワードとして入れておいて欲しいことを羅列します。
・縮毛矯正は1回では完成しない
・縮毛矯正こそが最強の髪質改善
・最短で髪を綺麗にする方法
・繰り返すほど髪は綺麗になる
・3回目で毎日スタイリングが楽な髪へ
・綺麗な髪ほど維持へのタイミングが早い
・実はみんな縮毛矯正をやっている
・半年後を見据えた縮毛矯正
・トリートメントだけでは限界がある
・本当に綺麗な髪は少しずつ育てていく
PRINCIPEの縮毛矯正はここがすごい!
最後に当店の縮毛矯正はここがすごいから結果が出るというのを書いていきます。
20種類以上の豊富な薬剤
基本的にはどんな髪質でも対応出来るように取り揃えております。
お客様の髪の現状、お悩みに合わせて数%の配合やO:Oというような細かい配合をしていきます。
1液こそ縮毛矯正において一番大事な工程です。
徹底したアイロンワーク
アイロンでの熱処理もまた仕上がりの作用します。
入れ過ぎればピーンと硬くなる、入れなさすぎると伸び切らない。
この熱入れもまたとても大事な作業です。1液がどれくらい効いているかが大事なポイントですね。
前処理、中間処理、後処理の徹底
トリートメントをする意味を把握することが大事。
それをお客様に共有することが大事。
最後のみならず最初にも薬剤の中にもしっかりとダメージケアをしていきます。
前処理はいい状態からスタート。
中間処理はなるべく傷ませない。
後処理はなるべく早く弱酸性に戻す為。
とやることに意味があるのです。
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