前回の記事で#髪リペって何?というお話をしました。
本日はPRINCIPEの縮毛矯正はここが凄い!というお話。初めて縮毛矯正をかけてみようという方や縮毛矯正をかけるか迷っている方、普段かけているけど改めて再認識する方、どのような方が見てもやっぱり凄いなと思って頂けるような記事にしていきます。
目次
今の時代の縮毛矯正をおさらい
今の時代の縮毛矯正は昔と違う点がたくさんあります。癖を伸ばすというのは当たり前で質感やデザインも選べるような時代になりました。具体的に何がどう変わったのかを少し説明していきます。
・驚くほど自然で柔らかい質感。
昔のようなあたかもかけました。シャキーンという質感ではありません。見た目も手触りも柔らかく思わず触れたくなるような質感です。
・施術した当日にシャンプーOK。コテでも巻ける。
よく1週間はシャンプー等髪に負担がかかることはお控え下さい。と言われましたよね?今ではシャンプーもOKです。耳にかけても結んでもOKです。日常生活への負担がだいぶ減少しました。かけた当日からコテで巻いてもOKなのでデザインの幅もとても広がりました。
・とにかくダメージレス
縮毛矯正=傷むというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?薬剤、技術、知識の進化により今は傷むというより綺麗になると実感して頂く方が多いです。
PRINCIPEの縮毛矯正はここが違う
一番大事な話になりますがPRINCIPEの縮毛矯正のこだわりに関して書いていきます。他店と比較したときにここが違う!ここに力を入れている!というお話です。
圧倒的な薬剤の種類
まず初めに大事になるのが薬剤の種類(量)です。3種類と5種類ではどちらが髪の対してより多くの方法でアプローチ出来るでしょうか?当然5種類という答えになると思います。
PRINCIPEでは10種類以上の薬剤があります。それによりたくさんの髪の毛にたくさんの角度からアプローチが出来るのです。
例えば単純に癖が強い髪の毛にはパワーのある薬剤を。癖が強いというよりは広がりが気になりダメージもしている髪にはダメージケアをしつつ広がりに強い薬剤をというようにお客様の悩みに合わせて独自にカスタマイズしていきます。
髪質ではもちろん、根本と毛先や前髪と部位によっても塗り分けていくのです。
髪の毛の内部の結合をしっかりと変えることにより美髪へ導きます。
徹底したダメージケアの工程
通常は縮毛矯正をした後にのみトリートメントをしますがPRINCIPEでは施術前、施術中、施術後に徹底的にトリートメントをしていきます。
良い状態から始まった方がダメージは少なく髪への負担も少ないです。施術中のダメージケアは何かと言うと薬剤にトリートメント効果のあるケア剤を混ぜていきます。後のみで処理をするよりもより良い質感になるのです。
施術後のトリートメントももちろん力を入れております。約20種類のケア剤から髪の毛に合わせてこちらもピックアップしていきます。意外とやっているサロン様が少ない。
・半年に1度の来店で良い
最後は来店周期です。なるべく行かないで良いなら行きたくない。と思う方も多いですよね?そんな方にはオススメです。
縮毛矯正をかけたところは半永久的に効果が持続するのでトリートメントのみで大丈夫です。縮毛矯正は半年〜8ヶ月に1度で十分。これなら頑張れるのではないでしょうか?それでもサラサラ髪をキープ出来ます。
以上がPRINCIPEの縮毛矯正の凄さになります。それではまとめてみましょう。
PRINCIPEの縮毛矯正の凄さまとめ
・幅広い薬剤の種類によってアプローチ出来る髪質が増えること
・ダメージケアを叶える処理剤と工程の徹底
・半年に1度で良い来店周期
当たり前に感じるかもしれませんが意外に全て揃っている例は少ないです。ぜひ髪に悩んでいる方はぜひご相談ください。
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