美容室経営を3年間やってきて見える世界線

大袈裟なタイトルになってしまいましたが2023年の9月1日でPRINCIPEは丸3年。

4期目を迎えました。「3年は絶対に潰さない」とスタッフに約束してから早3年。ひとまず1つの目標は達成したので少し今思っていること、この3年間で経験したことをまとめてみようと。

PRINCIPE3年間の軌跡

まず美容室を経営する上で大切にしてる3軸。「人・物・金」。

少しぶっきらぼうな言い方になってしましたが人はスタッフ。物は物件。金は資金。その他にプラスαの要素がいくつかで経営は成り立つかと。

まず経営をやる上で一番大事だと思ったのが人。一緒に働いてくれるスタッフです。正直1人では何も出来ませんし1人では限界があります。そのために一緒に働いてくれる仲間が必要不可欠です。

募集すれば自ずと集まるものという認識でしたがそれはそれは難しいことです。

どの社長さんも始めは「自分がやる会社なのだから絶対に成功する、辞める人などいない」と思って始めるはず。それでも人の流れというものは自分ではコントロール出来ないことも多々あります。

お客様の数とスタッフの数との関係をコントロールすることこそが最大の任務だと感じました。だからこそPRINCIPEのスタッフにはここで働く意味というものをしっかりと感じて働いて欲しいと思っております。

教育

技術の教育はシンプルに無駄を省く。必要のない時間は省く。力を入れるところはしっかりと入れる。これもとても大事。美容業界にはまだまだ無駄な時間がたくさんあり労働環境の改善をすべきところがたくさんあります。そこに向き合うのも大事なこと。

人としての育成、メンタルコントロールのところは逆にやってきて良かったと思うことも多いです。挨拶をきちんと出来るなど当たり前のことを当たり前に。一見言う必要はないかなと思うシチュエーションもありますが一社会人として時代だろうとなんだろうと大事なことは大事。を一貫出来たのはすごく良かったです。

やはり経営をしていく上で大事な要素の1つが立地。どので美容室をやるのかはとても大事です。原宿にこだわるのであれば原宿で。

自分の勝負できる土地で戦うのが一番だと思います。原宿という土地は日本で一番の美容室のエリア。ここで出来たらあとはどこでも出来る。3年間やってこれたことはかなり自信になりました。きっと2店舗目も原宿でやるだろうなと思います。

激戦区はライバルではなくみんなで原宿ブランドを盛り上げるエリア。人通りも多くとてもパワーがある街だと感じます。

ただ1つ。家賃と坪数(広さ)は絶対に考えた方が良い。コロナなどの予期せぬ出来事が突然来ます。そうなった時には固定費というのは重くのしかかることでしょう。そういう意味でも自分の出来る範囲でのチャレンジをすることが最大のリスクマネジメントになります。

資金繰りは正直何とかなると言ったら語弊があるかもしれませんが後から考えても大丈夫かもしれません。(最低限の資金は必ず用意)

自分の売上で人件費と家賃が賄えればきっと大丈夫。これは本当にそうでした。大切なのは3年分の経営計画をのシュミレーションを色々なパターンで立てること。美容室には色々なお金がかかります。そこを把握出来るかがポイントです。基本的には月々の売り上げをコントロール出来ていれば大丈夫です。

異様室は悲しいことに1年以内に廃業が60%。3年以内に90%。10年で95%。20年続いているサロンはわずか0.3%。

次は5年続けれるように頑張ります。

最後に全員に感謝

サロンコンセプトでもある「関わるすべての方を最愛の人と思えるように」という思いを強くもち3年間全力で駆け抜けてきました。楽しいことも辛いことも苦しいこと色々と経験してきましたがお客様を初めてする関係者各位のご協力に本当に感謝しております。

美容師人生30年と決めて今で半分の15年。あと15年をどう過ごすかということがこれからの課題です。これからも需要がある限りは一生懸命人の為に生きて行ければと思いますので今後ともよろしくお願い致します。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。ご質問等があれば何でも聞いて下さい。

Instagramでは日々のサロンワークを発信しております。

ぜひフォロー&いいねをお願い致します。

Instaはこちらから♪

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメント

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください