縮毛矯正をかけることによりどれくらい色落ちするのか〜色別5選〜

本日のテーマは「縮毛矯正における色落ち」に関して。
このテーマはサイト内で一番読者の反応が良いキーワードだからです。気になっている方も多いと思うのでリアルなサロンワークを経てBefore→Afterを載せていきます。

シンプルにBefore→Afterを載せていくので解説は少し控えめでいきます。

時代に合わせて定期的に改善していければと思います。詳しい解説はまたいつかの記事で。

縮毛矯正における色落ちBefore→After

まずは写真のみ。Before→After だけをまとめてみましょう。

パターン1

ベースはやや明るい。毛先は若干赤い。

当然カラーはしていませんが光の反射が綺麗になりましたね。

毛先の赤みは若干落ちた。

そこまで凄く落ちたなという印象はないかもしれません。カラー剤は髪の毛の中までしっかりと入っていくものと表面で発色するものの2種類があります。

もちろん選ぶカラーにもよりますが思っているより縮毛矯正による色落ちはしないのかもしれません。

パターン2

複数回ブリーチを重ねている毛。グラデーションになっています。

ダメージもかなりあります。明るい髪の方が色落ちは当然していくことになります。

真っ直ぐにするとこんな感じ。落ちるというより逆に暗く見えますね。

これは詰まっていたカラーがしっかりと流れたイメージ。そして光の反射が綺麗に見えるといった結果になりました。

入れている色にもよりますがあまり色落ちは感じません。

パターン3

ベースは明るめの紫が入っている髪。これはきっと色落ちしますよね。

こういう色味はシャンプーの度にも色落ちしていきます。

この髪はしっかりと落ちました。紫が抜けて赤?オレンジ?になりました。

暖色系はやはり落ちます。縮毛矯正剤のメカニズム的にも髪の内部までしっかりと浸透するのでこの結果は不可避です。

パターン4

こちらも赤髪ですが元の色はそこまで明るくはないです。赤系のカラーを繰り返しています。

暖色系のカラーは重ねれば重ねるほど定着率が上がり抜けにくくなります。

その反面カラーチェンジが難しいので注意が必要です。

思っているより抜けていないかもしれません。ベースの色と赤の繰り返し具合がとても大事です。

縮毛矯正をすると内部の結合が整うので光の反射も綺麗に見えますね。

パターン5

毛先以外に暖色系のカラーの残留があります。

日常生活のダメージによる色落ちで最も多いパターンです。根本は残留しつつ毛先と表面が色落ちをしている状態です。

綺麗に抜けました。逆の発想でカラーを抜くのに使っても良いかもしれません。

濃く入りすぎてしまった色を少し抜く時にも使えるかもしれません。

いかがでしょう?思ったより色落ちしない?思ったより色落ちする?

縮毛矯正の色落ち分析

上の画像を踏まえどのような色が色落ちしやすいのか。なぜ色落ちするのかをまとめます。

縮毛矯正の薬は髪の毛内部まで浸透しやすい為髪の毛の表面で発色しているカラーは色落ちしやすいです。

縮毛矯正後は内部の結合が整うのでカラーの発色も綺麗になり光の反射も綺麗になります。

赤系などの暖色以外の色味はそこまで気にならないかもしれません。

縮毛矯正における色落ちまとめ

・基本的には色落ちするので順番としては縮毛矯正→カラー。という順番で施術しましょう。

・色味が濃い色以外はあまり気にならない。

・赤系の色は少し色落ちしやすい。

・元々が明るい髪に色を入れた場合は色落ちしやすい。

・ブリーチ毛からのオンカラーはとても色落ちしやすい。

・濃く入りすぎてまった髪の色落とし

という結果になりました。これからハイトーンのカラーをする方、頻繁にカラーチェンジをする方、縮毛矯正とカラーを同時に施術したい方はぜひ参考にしてみて下さい。

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