今の縮毛矯正は色々な髪型が出来るって知ってましたか?

今日は皆さんに縮毛矯正の髪型について書こうと思います。

縮毛矯正をしていると髪型に制限があると思っている方も多いのではないでしょうか?

今の時代の縮毛矯正はかなり幅広い髪型に対応しておりできない髪型はほぼないと言っても過言ではないと思います。

髪型別にそのご説明させていただきます。

 

この考えはもう古い!縮毛矯正の概念を覆す!

1、真っ直ぐなりすぎる質感はもう古い。

従来の縮毛矯正はその名の通り真っ直ぐなりすぎる質感でした。

それは薬剤の進化によりもう古いです。

 

2、縮毛矯正後に傷むという感覚はもうない!

縮毛矯正をかけたら髪の毛が傷むということはもうないです。

薬剤の進化と共にトリートメントも進化しているのです。

 

3、縮毛矯正後、コテで巻けないというのはもう古い。

従来は当たり前のように言われていたこの言葉。

柔らかい質感を実現させているためにもうそのようなことはありません。

 

4、耳掛けOK。ポニーテールOK。当日シャンプーOK。

昔のようにその日はなるべく髪の毛に負荷を与えないでください。

というようなことも今はありません。全て可能なのです。

 

いかがでしたでしょう?

かなりの概念を覆せたのではないでしょうか?

今の時代はここまで薬剤も技術者も進化している現状です。

 

それではスタイルに参りましょう。

1、縮毛矯正のロングスタイル。

当然のことながら可能でございます。

根元の縮毛矯正だけでなく毛先をかけてもこの仕上がり。

おそらく施術前より傷んだという感覚はないでしょう。

毎回根元のみのリタッチでやるよりもたまに毛先をカットするときに毛先も優しくリペアするような感じもいいかもしれません。

なんと毛先にパーマをかけるというストカールというメニューも存在します。

根元の縮毛矯正と毛先のデジタルパーマのミックススタイルです。

柔らかい質感でかけれるからこそ実現できるメニューですね♪

 

2、縮毛矯正のミディアムスタイル

ミディアムの縮毛矯正は非常に人気があります。

なぜなら肩に当たって跳ねたり自分で巻いたときに扱いにくかったりするからです。

根元の生えグセを補正しつつ毛先をしっかりと丸めればめちゃめちゃ扱いやすくなります。

 

ボブスタイルの縮毛矯正。

 

一番技術的には難しいでしょう。

アイロンワークはかなりの技術を要しますが非常に人気があります。

とにかくハネる。右側はハネる。これは永遠のテーマですね。

しっかりと補正していきましょう。

コテで負ける方はストレートをかけるとかなり扱いやすい幅が広がります。

ショートのスタイルもボブと同じような感じです。

 

前髪の縮毛矯正!前髪は女の子の命!

 

真っ直ぐシャキンとなりすぎないで自然な丸みで。

そのままでも良いしコテで巻いてもOK♪

こんな前髪は如何でしょう?

 

以上、どんなスタイルでも今の縮毛矯正ならば出来ます。

くせ毛を生かすのも当然ありだとは思いますがしっかりと矯正をかければこのクオリティーです。

色々なスタイルもできるし生活の幅も広がるでしょう。

今までくせ毛で悩んでいた方も印象をバッチリ変えられますね。

まずはご相談を♪

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