
今日は完全に縮毛矯正初心者むけの記事です。
「縮毛矯正をかけようか迷っている」
「そもそも縮毛矯正って何?」
「初めての縮毛矯正は不安」
という皆様に向けて書く記事です。事前に少しだけ知識があるだけでも失敗のリスクは低くなるのでぜひ今後の参考にしていただければと思います。
そもそも縮毛矯正とは?
縮毛矯正とストレートパーマの違い
一番よく聞かれる質問になります。結論から言うと「アイロンの工程があるかないか」
通常の縮毛矯正は1液→アイロン→2液というステップを踏みます。
ストレートパーマはアイロンの工程がなく1液→2液という流れになるのです。
今の時代ではストレートパーマはあまり見かけることはありません。なので大概の場合縮毛矯正をするという認識でいいかもしれません。
他の違いについてもまとめます。
効果の持続度
縮毛矯正◎
かけたところは半永久的に。日常生活でダメージしてしまった部分はトリートメントで修復が可能になります。
ストレートパーマ▲
当然アイロンの工程が内部が熱処理が甘くなるので施術の持続力は弱いです。少しだけ癖を残したいという方には向いているかもしれません。▲にしているのはトリートメントのみよりかは持続力があるという意味合いです。
やはりすぐ落ちてしまうという印象です。
コスパ・タイパ
縮毛矯正◯
サロン様にもよりますが大体所要時間は3時間〜3時間半。お値段は2万円〜というイメージです。
中には激安店もあるかもしれません。縮毛矯正は失敗がそのまま出てしまう施術なのであまりオススメはしません。
ストレートパーマ◯
所要時間は1時間半〜2時間。お値段は1万〜1万5千円くらい。
アイロンの工程がない分シンプルなのでその日1日として計算するとコスパもタイパもいいかもしれません。
かける頻度
縮毛矯正◎
半年から8ヶ月に1回という方が一番多いです。その分もつ。年に美容室も1、2回で収めたいという方にはオススメです。
ストレートパーマ▲
結局2ヶ月に1回はかけなくてはなりません。となると最終的なコスパはもしかするとストレートパーマの方が高くなってしまうかもしれません。
もちろん3ヶ月に1回や4ヶ月に1回という選択肢もあります。
お手入れ、スタイリング
縮毛矯正◎
朝の準備がとても簡単。ホームケアも最低限。
お手入れの仕方がよくわからない方や少しでも楽に!という方は間違いなく縮毛矯正です。
ストレートパーマ◯
かけた直後はとても楽なので自分のできる範囲で大丈夫です。問題は取れてきた時。
少し自分でもやる時間が増えてしまうかもしれません。
デザイン性
縮毛矯正◯
自然なストレートがベースのデザインとなるのでワンカールスタイルとの相性が良いです。
条件次第では毛先にデジタルパーマをかけることも出来るのでデザイン性はありです。
もちろんコテで巻くことも可能です。
ストレートパーマ◯
少し癖を残したデザインも可能なので自分でスタイリングを楽しみたい、自分でも出来るという方には良いかもしれません。
ダメージの可能性
縮毛矯正▲
アルカリのお薬をかなり使うので原理上は傷みます。
ここが重要でPRINCIPEに通って頂いているお客様は縮毛矯正をかけたら髪が綺麗になった!という方がほとんどです。
髪の状態、薬剤選定は本当に美容師さんによって異なるので経験値が高い美容師さんを絶対に選びましょう。
かけた後にしっかりとトリートメントで弱酸性領域まで戻せば全く問題はないです。
ストレートパーマ◯
使う薬剤は同じですが放置時間が多少短いので傷んだという感覚は少ないです。
ただ薬剤選定を間違えると同じようにチリチリになってしまう可能性があるので注意は必要です。
縮毛矯正orストレートパーマどちらが適応か
一番大事になるのはどちらが自分の髪質と合っているのかということかと思います。
ストレートパーマを推しにしているお店が少なくなっているのは事実です。ただそれに似た弱めの縮毛矯正という技術が増えているのもまた事実です。
なので簡潔にこれもまとめようと思います。
縮毛矯正がおすすめの方
・根本的に癖、広がりがとても強い。
癖が強い方は基本的に縮毛矯正一択です。ストレートパーマや類似した施術をするより1回で綺麗にの方がオススメです。
・来店頻度を減らしたい
年に1、2回の来店が望ましい方は縮毛矯正の方が向いています。
・周りに褒められたい
縮毛矯正をかけると明らかに艶が違います。自分での扱いはもちろん周りから褒められることもかなり増えると思います。
ストレートパーマ系が向いている方
・自分の癖が結構気に入っている方
無理に真っ直ぐにすることはないので少し癖を残したいような方ストレートパーマでも十分です。
・頻繁に美容室に行きメンテナンスしたい方
来店回数、メンテナンス回数を増やしたい方、まめな方は良いかもしれません。
というように基本的に強い癖は縮毛矯正でしか伸ばせなくお手入れも楽になるのが縮毛矯正を思って頂いて大丈夫です。
失敗を避ける縮毛矯正でのカウンセリングのコツ
これが非常に重要な項目となります。
過去の履歴はしっかりと伝える
カット、カラー、パーマなど来店履歴や今の髪の毛の状態等しっかりと嘘偽りなく伝えましょう。
もちろん美容師側も見て判断出来る部分もありますが一見では読めない部分もあります。
変に嘘をついてしまうと仕上がりに影響が出てしまう部分もあるので素直に伝えましょう。
特にブリーチや派手髪、セルフカラーには注意が必要です。
シャキーンを避ける伝え方
髪の毛をストレートにはしたいけど真っ直ぐすぎるシャキーンとした質感は嫌だ。
自然な丸みが欲しいというご要望は多いです。そのためにはどう伝えるのが良いのかキーワードをお伝えしておきます。
・トップはふんわり
この言葉があるとお客様の好みの質感がわかります。薬剤選定にも薬剤に塗布の仕方にも気を付けて塗るという予防線にもなります。
特に前髪では有効かもしれません。
・地毛っぽい柔らかい質感で
これも魔法の言葉で「真っ直ぐすぎるのは嫌」。これだけでまずシャキーンとした質感は避けることが出来ます。
・最後に写真を見せる
やりたいスタイルがストレート寄りなのかふんわり気味なのかはあくまで個人のニュアンスの違い。
なので写真がある方が具体的なイメージがしやすいです。

ふんわり可愛いスタイル。

前髪以外は割とストレートりなスタイル。
施術当日の気を付けた方がいい行動
PRINCIPEではかけた当時に大概のことはOKですがよく言われていることをまとめておきます。
シャンプーはNG
かけた当日のシャンプーは効果の持続性を短くしてしまうことがあるのでNGのサロン様も多いです。
なるべくコテ巻きはしない
かけた当日だけはストレートの質感をなるべく楽しむ。
変な癖をつけたくないのでしっかりと髪の毛が再結合する前ではストレートにしておく。
縛り、結き、耳掛けも気をつける
なるべく耳にかけない、キツく縛ったり結いたりしない方がいいというサロンさんも多いみたいです。
当日のカラーとの同時施術はなるべく避ける
これは髪の毛に負荷をかけすぎることにもなるので一理あります。
やりたい色合いや髪のコンディションも関係してくるので美容師さんと相談してみていいでしょう。
PRINCIPEでは全てOK
今描いた気を付けた方がいい行動やNG行動とされていることは全て大丈夫です。
シャンプー、コテ巻き、縛り等全て大丈夫です。
なぜ大丈夫かということだけ最後に書いておきます。
薬剤の種類が豊富にあることと髪の毛の内部の結合を変えていくので柔らかく自然な質感に仕上げます。
知識や経験、理論など詳しく話すとたくさんありますが全て大丈夫なくらい中からしっかりと髪の毛を変えることが出来ると思ってください
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