
今回のテーマは実にピンポイントで「50代、60代の為の縮毛矯正」
いわゆるアンチエイジングの縮毛矯正と題して書いていきます。
最近髪がまとまらなくなってきた。昔よりうねりやパサつきが増えてきた。
そんなお悩みを感じる50代、60代のお客様が増えて来ています。
年齢とともに髪は変化しただ癖が出るだけではありません。
白髪染めによるダメージ、乾燥、エイジングによるうねりなど若い頃とは違う悩みが重なってより複雑になって来ています。
今回は50代、60代のお客様の実際の仕上がりとともにを写真をもとに大切なポイントを解説していきます。
目次
50代、60代になると髪はどう変わる!?
年齢を重ねると髪の水分量、油分が減少しうねりが出やすくなります。
さらに白髪染めを繰り返すことで髪の毛の体力が減っていきパサつきやまとまりにくさを感じるようになります。
「昔はこんな髪ではなかった。」
これは誰しもがほぼ必ず感じることなので安心してください。
大人女性が悩む髪の悩みもきっと解決できるのです。
大人世代に多い「エイジングうねり」
そもそもエイジングうねりとは加齢による髪質の変化で起こる癖や広がりのことを指します。
若い頃とは違い
・表面だけホワホワする
・湿気で膨らみやすくなった
・艶が出にくい
・まとまりづらい
・ボリューム感が出にくい
というような特徴があります。
原因は毛根の変化や毛穴の変化や水分バランスが大きく関係してきます。
そのためただ真っ直ぐに伸ばすだけでは一時的であまり綺麗に見えない特徴もあります。
60代のお客様で縮毛矯正を実践
Before
正真正銘の60代のお客様の施術前のお写真です。

髪の状態をカウンセリング
最も大事な工程の1つ。カウンセリング。ご要望となりたいイメージを共有します。
ますは現状説明から。
・湿気で広がる
・表面のパサつき
・エイジングにより固くなっている、うねる
・ボリューム感を失いたくないけど癖は伸ばしたい
・白髪染めも一緒に施術希望
カラーとの同時施術の場合は髪の毛のデータがしっかりとあること、髪の毛のdメージレベルが大丈夫であることが条件になり同時施術をお断りする場合もありますのでご了承下さいませ。
顔まわりや前髪は特に繊細な状態であるためリスクマネジメントをしっかりしながら施術していきます。
伸ばしすぎない自然な縮毛矯正の意識

途中工程の写真になります。
もちろん癖は伸ばしますがシャキーンと真っ直ぐすぎる質感は当然NGです。
この年代の方々にはあくまで乾かしただけで自然な仕上がりが求められます。
よって薬剤選定は強すぎはNG。弱めの薬剤でじっくり置いていくのか少しだけパワーのある薬剤でサラッといくのか。
その選定こそがとても大事なターニングポイントになります。
白髪染め世代で気を付けるべきこと
白髪染めをしていると予想以上に繊細な状態であることが多いです。
その為
・薬剤の強さのコントロール
・放置時間
・塗布量
・リタッチ部分以外へのダメージケア
これらが大事になってきます。白髪染めはファッションカラーとはダメージレベルが違うので薬剤を塗ってからの反応がとても速い傾向にあります。

アイロン終了後。
丁寧に1パネル1パネル取り熱を均等に入れていきます。
この熱入れがとても重要です。
この時点では少し真っ直ぐな仕上がりになります。この後カラーをし毛先を整えていきます。
ツヤとまとまりで印象は決まる
全ての施術が終了です。乾かしただけでこのまとまり。とても自然な仕上がりです。
艶が出つつ1本1本もしっかりしています。
これを繰り返すことで髪の強度が上がりお手入れも楽になるのです。
お客様のリアルなお声
「スタイリングの時間がととても楽になった」
「自分の神じゃないみたい」
「もっと早くやれば良かった」
このようなお声がとても多いです。
特に梅雨時期の湿気が多い時期は毎日のストレスが減るだけでかなり快適に過ごせます。
50代・60代の縮毛矯正はこんな方におすすめ
・若々しい印象に見せたい
まずはこの気持ちが一番大事です
・今までアンチエイジングラインの縮毛矯正をやったことがない
縮毛矯正にも色々な種類があり髪質に合わせてお選び頂けます
・最近うねりが増えて気になる
加齢によるものであればそちらも併せて解決できます
・お手入れをとにかく楽にしたい
何もしなくてもある程度の綺麗は保たれるのでオススメです。
PRINCIPEでアンチエイジング縮毛矯正をやるメリット
最後のこれだけお伝えしておきます。
どこの美容室でもアンチエイジングラインの縮毛矯正ができるわけではありません。
縮毛矯正はできても年齢層に合わせてアプローチをするというのは中々難しいこと。
それを可能にしているのが豊富な薬剤の種類です。
PRINCIPEでは20種類以上の薬剤の中から何が一番最適かを選びご案内致します。
髪質は人それぞれ。お悩みも人それぞれ。であれば薬剤もそのかみに合った物を。
薬剤がたくさんあればその分知識を増やす勉強をしなくてはなりません。
同時に経験値、理論の向上に繋がるわけです。
もし今エイジング毛で悩んでいる方がいるのであればぜひご相談ください。
最後までお読み頂きありがとうございました。 ご質問等があれば何でも聞いて下さい。 Instagramでは日々のサロンワークを発信しております。 ぜひフォロー&いいねをお願い致します。 そして楽天ルームではオススメの商品をピックアップしてまとめております。買う買わないではなくぜひそちらも併せてご覧ください。


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